皇室の方の「私たちは籠の鳥」という言葉に関して、庶民の暮らしは大変なんだ!税金で食ってるくせに!贅沢だ!などのコメントがあったけれど、

私からすれば、自由がない大変な世界に生きていらっしゃるなぁと思っている。

食べるのには困らなくても、制約や規則ばかりで、がんじがらめな生活を一生続けていくことになる。

私は、好きでこんなところに生まれてきたのではない!と思われることもあるだろうと。

それに、その生活から抜け出せたとして、一般的な生活をしてみて、はじめて気づくことも沢山あると思う。

だから、羨ましいとも、妬ましいとも思わない。


庶民には庶民の苦労や悩みがあるように、
海外の王室のトラブルなどもみても、特権階級には特権階級なりの苦労や悩みがあると思う。

これを男、女、未婚、既婚、容姿、才能、社会的成功や肩書きに置きかえてもいい。

その人の身になってみないとわからないこともある。


「隣の芝生は青くみえる」とか、「幸せの青い鳥」などの言葉のように、よく観察していけば、いたずらに他人を羨ましく思ったりする必要もないし、幸せがどこかにあるんじゃないか?と永遠と夢を見続ける必要もない。